ふう
なんにろう。このにょ無冠。
さあ、冒険、らら、あ こと ば、無理
はたははははたははたはたははたはたはたははたはたははたはたはたたははたたははたはたははたはたははたたはは
また、虚無
はあ
気持ちを言葉にするのも面倒
たらやまやん
る
惨めになりたい
俺は惨めになりたい。惨めになりたいという欲求を抑えられない。
楽しいことは嫌いだ。楽しくないことをしたい。
悲しい気持ちになりたい。誰かの幸せを横目で見て惨めな気持ちに浸りたい。
ウンチを食べたい。
言いようのない不安
“言いようのない不安”がある。
今僕が好きだった人間から教えてもらったnever young beachを聴きながら書いている。とても良い。
“言いようのない”不安なのだから、その正体がなんなのか自分でも分かっていない。
おそらくまあ「将来に対する不安」がその大半を占めているのだろう。しかし、「将来に対する不安」なら、「将来に対する不安」だが、僕が感じているのは“言いようのない”不安であって、“言いようのない不安” =「将来に対する不安」ではない。
自分で書いていて言ってることがよくわからないが、まあ良いや。んで、じゃあ今現在僕が感じている“言いようのない不安”とは一体なんなのか。
夜、寝るとき、強烈な不安感に襲われる。死にたい。とても死にたい。早く眠りにつきたい。寝れば“死にたい”という感情に襲われることはないから。ニヒル。ニヒル。うんち。そして、死にたい。毎日、死にたいと感じる。僕のメンタルは今マイナス感情がベースになっているので、死ねばプラマイ0でマイナスより良いじゃん!みたいなあまりにも単純な理由で死にたい。死ねば、世界は消滅する。hahaha 僕の得意なオカルト寄りのにわか哲学の出番だね。
そんな別に幸せな人生を送らなくて良い、というかなんか人生のなかで
“うわあああああ今俺超絶幸せなんだけどやべええええええええええ生きてて良かったあああああああああああああ”
みたいになる瞬間が1回あれば十分だ。
それ以外は平凡で良い。“言いようのない不安”が取り憑いていなければ。
あああ
無残だ。実に無残。死にたい。死にたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
自分を全否定される感覚。そして、yがこの世に存在していることによって心がおかしくなりそうだ。僕はyになりたいけど、yは僕になりたくない。僕は、どうあがいてもyになれない。バイアス、偏見、フィルター、神格化、そんなものとりあえず考慮から外す。うんち。なんて浅薄なんだろう。
僕は何もできない。でも何かをしようという気力も湧きやしない。何もできないまま、yが成長するのを見守る。邪魔かもしれないが、僕のこれまでの人生にとって最も影響を受けた人間だ。yのクオリア。頭。頭脳。知識。教養。考え方。人生。性格。障害。容姿。毛。身体。匂い。環境。人間関係。煩悩。悩み。手。メガネ。言葉。え???
?????????????????????????い?うを?????????????????
人生は一度きり?めんどくせえなあ。俺はなぜこの世に生を授かったんだよクソ野郎。
反出生主義になってやる!!!!!!!!!!!!!!!!!
知らん。僕は頭が悪いが、悪いんだから仕方がない。
失敗。うんこ。そして散歩。劣等感、そして苦しみ、無力感。決してcatch upすることはできない悲しみ、虚無感。語彙力のなさ、そして報道ステーション。
クソみたいな世界
これから書く文章は、あまりにも支離滅裂だし、推敲もしないし、論理崩壊してるけど、僕の混沌とした内面をそのまま自然言語という人類が作り出した唯一無二のツールに昇華することによって、僕のストレスを少しでもいいから減らすという目的で書かれている。
昇華、開始。(“昇華”の使い方が合ってるかなんて知らない)
えーっと、まず僕はとんでもなく頭が悪い。ここでの頭の良し悪しってのはそのいわゆる勉強ができるかとかではもちろんなく、本質的な頭の良さっていうか、思考力というか、IQというか、まあそんな感じの頭の良さ。
で、“悪い”ってのは何を元に悪いって判断してるかというと、僕の尊敬する人たちと比較した結果、相対的に僕は頭が悪すぎるって結論に達したってこと。
仮に僕の尊敬する人たちをGとしておこう。Gに比べて、僕は、とても、頭が、悪い。
思考力もない。思考にユニークさの欠片もない。そして圧倒的に知識がない。何もない。その人たちに比べれば僕の頭なんて本当にガラクタのようなものである。とにかく僕は頭が悪い。
どうしてそんなに自分を卑下するのか。なんでだろう。自分がバカなのが事実ってのもあるし、自虐って楽なんだよね。楽。ツイッターでも、自虐ツイばっかりしている。だって、自虐って楽なんだもん(二回目)。
書くのに飽きてきた。僕は、これからの人生、自虐をしまくるし、自分の惨めさを味わってゆく。僕って自分の惨めさを味わうのが好きなんだよね。
惨めこそが真。僕は惨めになるために生まれてきたんだ。
惨めになりたい。もっと惨めになりたい。
良いなら良い、悪いなら悪いではっきりしたものが僕は好きなんだ。
薄っぺらい思考
考えがすぐ変わってしまう。
それも、“思考を深めていった結果、結論が前とは違うものになった” のような建設的なものではなく、外的な要因、つまり誰か他の人やメディア、SNSなどの表面的な言説に感化され自分の心の持ちようがいとも簡単に変化してしまう。
これは、もちろん自分の思考の浅薄さを如実に表している。
自分は、あまりにも薄っぺらい人間だ。
薄っぺらいといういうのは、知識のなさは勿論、思慮の深さ、論理的思考力、何か自分の人生哲学(笑)のようなものを形成しようとすることに対する態度、などなど全てが圧倒的に足りていない。
というより、まず自分に自信がない。
自分の頭の悪さを自覚しているから、自分の考えに自身が持てず簡単に人の考えに流される。
自分で問いを立て、自分の持つ知識教養やその他それまでの人生で培ってきた経験を用いて、自分の頭で時間をかけて何かを生み出す力を付けないといけない。
そのためには、世界を知らないといけない。
世界を知るというよりは、まず世界を知るためにはどんなツールがあって、それぞれどんな役割を果たしていて、それからその中身はどんな内容なのかを理解しなければいけない。
そのツールは哲学かもしれないし、数学かもしれないし、社会学かもしれないし、論理学かもしれないし、歴史かもしれないし、経済学かもしれない。
おそらくあらゆる学問だろう。
勉強をしなければならない。勉強を。能動的に。楽しく。本を読もう。😷
こんな抽象的なことを偉そうにカッコつけて語っている暇があったら、読みかけの本を読んでいた方がいいかもしれないが。
神サイトを見つけた
神サイトを見つけてしまった。
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実はこちらのサイトの中の人である飲茶さんが執筆された、『哲学的な何か、あと科学とか』と『哲学的な何か、あと数学とか』(二見文庫)という本に、以前から興味があり本屋で立ち読みしたこともあるのだが、買うには至っていなかった。
で、そんな中このサイトを見つけてしまった私は大喜び。
このサイトを元に本を執筆されたようなので、あの本に書かれていた色々面白そうなことがいつでもネットで無料で読めるとは...
(勿論、本にしか書いてないこともあると思うし、本も買うことにした!)
昨日からサイトの方を覗きまくっているのだが、クオリアの話、相対性理論、二重スリット実験、色んな思考実験...etc
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い & 僕の興味範囲と丸かぶり
数学や化学、物理の素人である私でも問題なく理解できる優しさと、ちょうどいい文量。一日中読んでいられます。
本当に感謝感謝...🙏